【感想・ネタバレ】スロウ・ダメージ 共通ルート5話のレビュー

あらすじ

PC向けBLゲームブランド「ニトロプラス キラル」が送る最新作『スロウ・ダメージ』。
2020年7月に公開された前日譚に続き、ゲーム本編のコミカライズも決定!
近未来日本の特別行政区「新神海(しんこうみ)」で、日々自堕落に生きる主人公トワは「人の欲望を描くこと」が趣味であった。欲望を自分にぶつけさせて、その体験を筆に乗せるのだ。欲望を叶えた結果、自分と相手がたとえ瀕死の重傷を負ったとしても構わない。それが、相手にとっての「幸せ」なのだから……。
“その場所”へ堕ちていく物語を、ゲームの発売に先駆けてコミカライズでお楽しみください。

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購入済み

主人公の行動

主人公の行動がちょっとあり得ないですね。
起きて知らない場所にいたら、その場所やそこに運んだ人などを気にすると思うんですが、
主人公は特に気にせずそのまま家に帰るという…。
ここで気にしたら犯人が分かってしまい、話が終わってしまうので仕方ないかもしれませんが。

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2021年08月02日

購入済み

 

絵が綺麗だから読んでみたけど、内容は面白くなかった。ゲームファンは面白いのかな?
購入してまで買いたいと思わなかった。

0
2022年02月14日

ネタバレ 購入済み

お花を贈ってきた人は、まだ登場していない2人のキャラのうちのどちらかなんだろうけど、ストーリーが中々進んでいかないです。

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2022年09月28日

購入済み

あやしい

拉致られて、傷を負わされていたが、まったく覚えがないトワ。その後、誰からかわからないが、花がクリニックに届く。怖い展開だ。

0
2021年04月18日

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