【感想・ネタバレ】スロウ・ダメージ 共通ルート3話のレビュー

あらすじ

PC向けBLゲームブランド「ニトロプラス キラル」が送る最新作『スロウ・ダメージ』。
2020年7月に公開された前日譚に続き、ゲーム本編のコミカライズも決定!
近未来日本の特別行政区「新神海(しんこうみ)」で、日々自堕落に生きる主人公トワは「人の欲望を描くこと」が趣味であった。欲望を自分にぶつけさせて、その体験を筆に乗せるのだ。欲望を叶えた結果、自分と相手がたとえ瀕死の重傷を負ったとしても構わない。それが、相手にとっての「幸せ」なのだから……。
“その場所”へ堕ちていく物語を、ゲームの発売に先駆けてコミカライズでお楽しみください。

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キャラたち

けっこう色々なキャラがたくさん出てきますが、ほとんど意味ないですね。
原作のゲームのキャラを、ファンのためにとりあえず出しました感があります。
そこに目を瞑れば面白いです。

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2021年08月02日

購入済み

ゲームが元で共通ルートってなっているから、まだ斑目と藤枝っていうキャラが登場していないし、それまでストーリーに進展ないのかなって思っています。

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2022年09月28日

購入済み

炊き出し

新神海の荒れた環境がよくわかる。暴力と貧困の中、それでも今は平和だと言う。きな臭い雰囲気が漂う。主人公トワの生い立ちが少しわかる。

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2021年04月13日

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