あらすじ 「俺は見境をなくすほどに己惚れている」。侍の世も終わりに近づいた天保年間。たとえ愚か者と罵られようとも、己の信じた道を貫き通す男がいた。誰よりも武士らしくあろうとした男の、手に汗握る一代記! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #切ない #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 己惚れの記の作品詳細に戻る 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ