あらすじ
学校に潜り、かがりたちのそばで任務を続ける大介。そこへやってきた転入生・上月紫蘭。UBの面々は彼女を警戒するが、大介は上月を捕まえないでくれと懇願する。かがりたちとの接触を避け、上月に付きっきりになった大介。2人の間にはただならぬ因縁が…。
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何を大切にするか
人にとって、何が最良な選択なのか。。。
他の人には理解できないこともある。。
でも、本人が決めたことは、信じてあげる。。
それが本当の「信頼」「心を寄せる」ことなのかなと感じました。
慶太さん
久しぶりですね。。。
このシリーズで登場してくれて、嬉しいです。
熱い心は健在ですね。
真っすぐで、自分の感覚を信じて真正面から友と対峙する。。
決して喧嘩腰ではなく。。。
友達として関わろうとする。
毎回、拝読するたびに、目頭が熱くなります。
続きが早く読みたいです。
匿名
9番目のムサシ
ハリウッド映画になってもおかしくないほどの スケールの大きさ❗アクションの派手さ❗そして先の展開が読めないスリリングなストーリーが 読者の心をつかんで話さない素晴らしい作品です。いつも早く続きが読みたくなります❗
なかなか
慎吾のターンは、次巻佳境を迎えそうですね!ダイスケがんばれ!慎吾のターンには篠塚さん出てこないので早く2人が揃ったところが見たいです!
やっぱり買っちゃう
全シリーズ読んでます。非現実的だけど、悪を成敗するところは読んでてスカッとするし、心の繋がり方が好きなので。
Posted by ブクログ
大介が前向きになれたのは良かったが
気楽な気持ちで生き死にの戦いの場所に
送り出してしまった慶太にとって
いくら気にするなと言ってもこれで大介が負けでもしたら
一生後悔すると思う。
結局過去の打ち明け話を聞いても2人に戦わせる以外方法が無い
というのもなんだか納得がいかない。