【感想・ネタバレ】鬼の餌じゃありません1のレビュー

あらすじ

「このまま死ぬか俺に力を渡すかどちらかだ……選べ」首を絞められ息ができない蘇芳に彼はそう囁き、貪るように口づけて――。売れない小説家の鞍羽蘇芳(くらは すおう)はとあるきっかけから、古い家の留守を守ることになる。そこは人里離れた日本家屋。家の奥には「絶対に入らんように」と言われた蔵がある――。ある雷雨の日、その蔵から物音が聞こえることに気づいた蘇芳は、確認のために蔵を開けてしまう。そこで彼が見たのは、格子の中に封印された人間ではない――鬼の姿だった。「お前、顔はむかつくが精は美味い」封印を解くための力――精を欲しがり、蘇芳を喰おうとする鬼と一緒に暮らすことになり……!?

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匿名

ネタバレ 無料版購入済み

鬼と売れない小説家のお話。絵が綺麗で読みやすいです。強そうな鬼いきなりえらそう。助けてくれたおじいさんも何者なんだ。

0
2025年07月24日

M

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好きです

こういう、話好きです。
鬼と人間の話だから切なくなるのかな?
どんな感じで物語が進むか楽しみです。

0
2020年12月31日

ネタバレ 購入済み

よくあるパターンだけど、親切なじいさまもあやかし系だったりするのかしら?とか考えたりして楽しんでいます。

1
2020年06月09日

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