【感想・ネタバレ】王宮ロマンス革命 迷都にさまよう姫君のレビュー

あらすじ

王女の身分を自ら捨てたエヴァは、隣国ランヴィエルスにあるラ・コット伯爵の屋敷にいた。外出を許されず、家庭教師で採寸魔の小間使いのキャロルに追いかけまわされる毎日を送る一方で、幼なじみのルウはなぜかそっけない。そんなある日、エヴァはラ・コットとともにオペラ座に向かう。そこにはランヴィエルスの王太子エミールと、王太子妃のクリスティーナも訪れていたのだが…!?

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