あらすじ
次にくるマンガ大賞選出の異世界最注目作!
魔王を滅ぼした七堕天使の一人、
"暴食"のカイバラがグリューンに降臨。
その無慈悲な力を前に、王都は蹂躙され
王女・マチルダは絶望の淵に立たされる。
だが、そんな少女の深い哀しみに
寄り添い、手を差し伸べ、
ペンを走らせる男が一人。
今、第二の作品が生まれるーー
感情タグBEST3
タマ
タマ回良かった。
選択肢の3番目を突きつけ、独自の路線をいく先生の姿は最高。
ストーリーテラーの真価が早く見たい。
笑いだけでなく心暖まる!
魔王を滅ぼした七堕天使の一人との壮絶な戦い、マチルダの幼い頃の悲しい過去と父と王国への愛情。そこでも先生のネガティブな負のエネルギーと猛毒と「執筆」のパワーで打倒する!但しいくら業務用の催劑でも限りがあり遂に切れたぁ~......
さあこれからどうなる??
眠剤切れ
センセーが絶望するのは、命の危険ではなく睡眠剤が切れた時なのかw
1巻2巻と無料で読ませてもらい、面白かったので3巻を購入。
異世界モノの中でも異彩を放つ作品で以降も読み進めたい。
本当は食い殺されたかったよね、先生は...。マチルダ姫もといタマの物語がいい話でおさまった。「書くには値しない」ってセリフ、決めた。ざまぁ。