【感想・ネタバレ】おくりびとのレビュー

あらすじ

小山薫堂初脚本の話題作『おくりびと』を抒情派さそうあきらが先行コミック化!納棺師という、人の死に携わる職業を通して、人間愛・夫婦愛を描き上げた佳作。映画とともにお楽しみください。

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近日中に映画も観てみます

この漫画の事も映画の事もしってました。でも、映画の主演が木本なのが気に食わなくて観ていません。でも、ようやく漫画も読めたので近日中に観て観たくなりました。
わたしも最近、高齢の父母を相次いで亡くし、母の時は納棺師に死化粧してもらいました。漫画の様なものとは大分異なりましたが、やってもらって良かったと思っています。

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2025年06月14日

Posted by ブクログ

同名映画コミカライズ、素晴らしい!名作「神童」に似て庄内風景の中、ページから音楽が聴こえ、詩情豊かに故人と残された人々を描く。特にチェロを弾くオリジナルエピソードが印象的

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2010年09月16日

Posted by ブクログ

映画→漫画らしいです。
さそうあきらさんの作品が
映画化されることが多いのに
今回は逆なんですね。
今までの作品の寄せ集めみたいな
テイストですが(ファンの人
ごめんなさい)、朝から
読んでてうるっときて
しまいました。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

死に触れるのは実は反則だよなーと思う。
不可避の事象だから、誰もかれも、いずれ経験するのだ、大切な人との別れを。

この本はシンプルな感じでよい。
赤の他人と近しい人の対比、死と新しい命。
何もかもが使い古された手だが、飾っていないので共感もできる。

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2010年09月24日

Posted by ブクログ

映画になってるのを先に知っていたのでどんなないようなのかな?と思って読んでみた。
誰にでも訪れる死。
納棺師という仕事を通じて成長する主人公。
最後に心がちょっと熱くなりました。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

映画を観ようか迷っていた作品。
作画がさそうあきらなので思わず購入。
なるほど、でした。

もともとの原作がなにかはわからないけど、
確かにこれは視覚用の作品ですね。

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2010年06月23日

Posted by ブクログ

まんがになってました。さそうあきら著。ホントの原作は「納棺夫日記」。ホントのホントの原作は「石ぶみ」?原作にこだわると、その作品本来の持ち味を殺してしまう。「原作のほうがよかった」はあんまり好きじゃない。それはそれ、これはこれ。

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2009年10月04日

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