ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
小山薫堂初脚本の話題作『おくりびと』を抒情派さそうあきらが先行コミック化!納棺師という、人の死に携わる職業を通して、人間愛・夫婦愛を描き上げた佳作。映画とともにお楽しみください。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ 2010年09月16日
同名映画コミカライズ、素晴らしい!名作「神童」に似て庄内風景の中、ページから音楽が聴こえ、詩情豊かに故人と残された人々を描く。特にチェロを弾くオリジナルエピソードが印象的
Posted by ブクログ 2009年10月04日
映画→漫画らしいです。 さそうあきらさんの作品が 映画化されることが多いのに 今回は逆なんですね。 今までの作品の寄せ集めみたいな テイストですが(ファンの人 ごめんなさい)、朝から 読んでてうるっときて しまいました。
Posted by ブクログ 2010年09月24日
死に触れるのは実は反則だよなーと思う。 不可避の事象だから、誰もかれも、いずれ経験するのだ、大切な人との別れを。 この本はシンプルな感じでよい。 赤の他人と近しい人の対比、死と新しい命。 何もかもが使い古された手だが、飾っていないので共感もできる。
映画になってるのを先に知っていたのでどんなないようなのかな?と思って読んでみた。 誰にでも訪れる死。 納棺師という仕事を通じて成長する主人公。 最後に心がちょっと熱くなりました。
Posted by ブクログ 2010年06月23日
映画を観ようか迷っていた作品。 作画がさそうあきらなので思わず購入。 なるほど、でした。 もともとの原作がなにかはわからないけど、 確かにこれは視覚用の作品ですね。
まんがになってました。さそうあきら著。ホントの原作は「納棺夫日記」。ホントのホントの原作は「石ぶみ」?原作にこだわると、その作品本来の持ち味を殺してしまう。「原作のほうがよかった」はあんまり好きじゃない。それはそれ、これはこれ。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
おくりびと
新刊情報をお知らせします。
さそうあきら
フォロー機能について
「ビッグコミックスペリオール」の最新刊一覧へ
「青年マンガ」無料一覧へ
「青年マンガ」ランキングの一覧へ
神童 1巻
1+1は? 1巻
子供の情景
さよなら群青 1
戦争×漫画 1970-2020
true sounds~楽器物語 1
花に問ひたまへ
ビッグオリジナル ギャンブル増刊
「さそうあきら」のこれもおすすめ一覧へ
▲おくりびと ページトップヘ