あらすじ
高校生・柏木空のもとに、冒険家の父から大きな荷物が届いた。その中から出てきたのは、手のひらサイズの「ミイラ」だった!そのミイラを「ミーくん」と名付け一緒に暮らすことになったが―――。たくさんのゆる~いドラマがいま始まります!
※本コミックは、NHN comico株式会社から配信された同名タイトルと
同一の内容となっております。
感情タグBEST3
カエデさんや新たな仲間や
干からびたり水を吸って膨れたりで、家に置いておけないので学校に連れて行くとどこかに行ってしまったり、盗まれたりもします。ひと騒動で一定、落ち着きましたが。
叔母のカエデさん、空君の父親の妹のようで、この巻から本格的に出てきます。
友人の神谷君の家にも、ミイラとはまた異なる小さな鬼?がいつきました。
てんこもり
ミイくんだけがスペシャルな存在かとおもいきや、2巻のなっていきなりいろんな生物が表れてびっくり。しかも空達にはそれがもともと普通な状況とはうらやまし。
ハラハラの原因
主人公がミイラを学校に持っていってるせいで、ハプニングが生じてるのに、持っていき続けてるのが不思議だけど、そうしないと話のネタをミイラから捻出しにくいのかな。ミイラの習性などが新たにわかるわけでもないハプニングが起こるだけの回に少し飽きてきてしまいました。