あらすじ
高校生・柏木空のもとに、冒険家の父から大きな荷物が届いた。その中から出てきたのは、手のひらサイズの「ミイラ」だった!そのミイラを「ミーくん」と名付け一緒に暮らすことになったが―――。たくさんのゆる~いドラマがいま始まります!
※本コミックは、NHN comico株式会社から配信された同名タイトルと
同一の内容となっております。
感情タグBEST3
ミーくんを手のひらに乗せたい
小動物的なもの大好きな私にとってミーくんの可愛さといったらフォルム、動きといいたまらんです。
ミーくんのような可愛い子がいっぱい出てきますしそれぞれの飼い主さんとの相思相愛感に癒されます。
ほっこりしたお話なのかな?と読み進めたらなかなか深いお話もあって最新刊まで一気に読んでしまった。
書き下ろしも満足感あります。何度も読んじゃうくらいお気に入りです。
不思議なミイラ
この作品、TVアニメになっているので知ってはいました。
海外にいる父が送ってきた小さなミイラ?にミーくんと名付けて一緒に暮らし始めます。
クラスの友人等にもその存在は気づかれていますが、今のところ、大ごとにはなっていません。
観察日記みたいなのが巻末にある通りで、謎ではあります。
癒される!
表紙にいる謎の小型生物ミイラと生活する話で、話の長さはほとんどが凄く短くて読みやすいです。巻の最後に観察日記がついていて、ペット的なキャラクタとなっているので癒されます。
ぷにぷり
ミイラならどちらかというと乾いた硬いイメージなのに、プニプリとはズルイかわいさです。ただ初対面の空にどうしてあそこまでなつくのか不思議。