【感想・ネタバレ】神無き世界のカミサマ活動(13)のレビュー

あらすじ

癖強な神たちと挑む、最終決戦!

皇都のミタマが次々とカクリを攻撃する中、ついに教団傘下外のアルコーンが動き出す!
ダウナー美女、ニート界隈、メスガキなどクセ者揃いの彼女たちと協力した征人は、皇都へ総攻撃を開始するが……!?

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総攻撃開始

帝都への総攻撃開始
ユキトたちは果たして勝利できるのか?
したとしてもその後の世界をどうするのか
大詰めの次巻が楽しみ

#アツい #ドキドキハラハラ #ダーク

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2026年07月05日

Posted by ブクログ

表紙に知らない人物が並んでる…!と思ったら新たなアルコーンですか
てか、後から見返すと作中で明かしてない仕込み杖とか披露してる…


皇国を牛耳る偽ミタマが一強状態となった事で逆に対抗するユキト達は纏まり易くなったようで。まさかこれまで影も形もなかったアルコーンが大集合するとは思わなんだ。アルコーンってこんなに人数居たんだね…
あれだけの人数が集まればキャラの濃さも際立ってくる。そうすれば纏まれるものも纏まれず
不思議だったのはユキトの態度か。確かに彼が言うように強大な敵がいるからと安易に纏まる事は出来ないかもしれないが、仲間の生死が懸かっている状況で彼の必死さが見えてこなかったのは疑問だった

けど、それは少しだけ彼によって解説されたのかな。皇国に住まう偽ミタマを倒したところで、絶滅しかけた世界で人類が生き残る道は限られている、というか既に絶えている。つまり戦いに勝てても生存競争に勝てないという話か
でも、そんなの言ってしまえば偽ミタマが登場する前から見えていた問題と言えるかもしれず。ユキトはこの終わりかけた世界で何を考えているのだろうね?


兎にも角にも始まる最終戦争。多数のアルコーンを使用しての包囲戦、これに対して偽ミタマは自身を分裂させて対応とか実力差を如何なく発揮しての無茶苦茶だなぁ(笑)
ただ、これって好都合かもしれず。偽ミタマの分裂が結局は信仰を分ける事に繋がっているなら、作中で行ったように、戦力の逐次投入ってこの場合は有効となり得るんだよね
他方で最初から戦い続ける者の消耗が大きくなるし、この遣り方でもロキに辿り着けるのかという問題点はある
戦局に参加する強者達によってどこまでユキト優位に引き戻せるのかな?


幕間番外編、本作らしいアホな展開だったけど、ロキが言及したような穏やかな“日常”を感じさせるものでもあったね。ここ数巻は偽ミタマ登場により緊迫した展開が続くだけにこうした序盤を思い返すような内容には懐かしさを覚えてしまったよ

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2026年07月01日

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