あらすじ
元々裕福ではなかったランドール伯爵家の令嬢リナ。
しかも、天候不良による凶作と、お人好しの父が詐欺に遭ったことで 彼女はあっさりと貧乏令嬢に転落……。
そんなある日リナは、第三王子ジルベルトの婚約者を決める夜会に強制的に参加させられることに。
場違いだし、王子をちらっと見たら帰ろうと考えていたのだが……、
令嬢達の歓声の先に眩しすぎる光が!?
オーラが見える貧乏令嬢と(オーラが)眩しすぎる王子の王宮ラブコメディ、第1巻!
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可愛い
無料お試し版を読みました。
主人公のほんわかした雰囲気がとても可愛く、続きが気になりました。
そして第三王子の顔がどんななのか途中まで気になりました 笑
タイトルが珍しくて読んでみました。発光物って、何?ギャグ?と思っていたら、オーラがまぶしいという、不思議な展開。でも、リナが凄く良い子で、オーラが見えることを自然に受け入れてしまいました。王子の顔がずっと書かれてないなんて、おかしすぎ。そして、王子との結婚より、女の友情をとり平穏に過ごしたいに、共感。とても可愛らしい物語でした。
オーラだけではなく、リナの、王子の婚約者にという話を必死に辞退する謙虚さ、現状認識の出来ている賢さが、これから、どう、第三王子の役にたっていくのか楽しみです。
王子は、リナラブですもんね。でも、キスしても、物でつる作戦してても、王子、顔がないー。早く顔見れるようになるといいです。
その方光ります
こちらも某小説サイトで読んだ小説•••。発光した第三王子を漫画的表すとどうなの?って購入。まさかの顔無し(表紙で発光第三王子の顔が漸く判明し、ほおこれが•••と感慨した次第)人のオーラを感じ取れる力で、人たらしなレナ。原作で自分の顔にそれとなし自信があった第三王子に対し、レナがまさかのスルーで結構焦っていた発光物王子。お忍びデートしてた最中、発光王子を庇いレナ刺されるが、実はこの発光物、相当な剣の使い手。レナ、まさかのヤられ損。しかし大丈夫。レナの人タラシの方が最強で。王子レナに思いを寄せていく。しかし王子隣にいる侍従って腹黒だと何故こんなに作品が面白く見えてくるのでしょう?フシギですねえ。
発光ブツってなんだろうと思ったら本当に発光してた。
主人公からは見えない表情がすごく気になる。
候補の皆も派閥関係なく良い子達だし読んでいてたのしい。
王子の顔が表紙しかててこないw
さすが発光物…
王太子妃候補が集められて…という展開ですが、
主人公のあまりの素朴さに、ドロドロとした陰謀渦巻くというより、ついつい世話を焼いてしまう候補たち
最終巻まで読みましたが、この女子の絆が今後も活きてきます
第3王子さま、直視できない発光ブツなくらいイケメンなんだろうなって楽しみにしていたら、オーラが発光ブツなので、イケメンであろうと思われるご尊顔を拝めないままです。