あらすじ
残業を減らせと言われるけど、どうすればいいのかわからない…。いくら急いでやっても定時で終わらせるのは無理…。結局、家に持ち帰ってまで仕事をしている…。やってもやっても終わらない日々の仕事。そんな悩みに効く39の時短のコツをお教えします!仕事における時短とは、「手を速く動かすこと」ではなく「しなくていいことをしないこと」。効率的な仕事のやり方やタイムマネジメント術、上司のコントロール方法など、実践的なノウハウが満載。ムダのない時短テクニックを手に入れましょう。
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
適度な文章量でとても読みやすかった
この手の本はエピソードトークが長い事ありますが、この本はそういったことが無く必要な情報だけ与えてもらえました
本というよりはチェックリストみたいな感じ
Posted by ブクログ
ECRS、忘れないようにメモ。
とても読みやすかった。そしてためになる内容。
ただ新たな気づきというよりも「あーわかるわー」ってのも結構あります。
ある程度の社会人経験持っている人ではなくて若手向けかも。
ここに書いてあることの裏返しとして、上司として上手くこれらの考え方に至るように部下を誘導できればなと思います
Posted by ブクログ
ビジネスのハウツー本はあまり読んでこなかったので、このような基本的内容(とのレビュー多め)でも、私には目新しく読めました。
仕事は「守破離」、それができる人は「型破りな人」と一目置かれ、できない人は「形無し」とガッカリされる。
マニュアルは自分の時短のためにこそ作る。
結局基本ができてる人が、仕事デキる人なんだろうな。まずはここに書かれていることをできる人になりたい。
Posted by ブクログ
会社では教えてもらえない アウトプットがすごい人の時短のキホン
著:各務 晶久
「時短」をどう進めればいいのか、頭を悩ませている人は多い。
会社や上司からは、「効率よくやれ」と言われるけれど、具体的な指示があるわけではなく、次から次に振られる仕事に途方に暮れながら、日々残業している。
手を動かす速さではなく、時間を有効に使っているかどうか、つまり、「時短のコツ」について本書では以下の6章により説明されている。
①頑張っているのに終わらないから今すぐ抜け出す
②まずおさえたい時短のキホン
③時間にも仕事にも追われない人のスケジュールの立て方
④上司の動かし方で時短は9割決まる
⑤アウトプットの質を高める集中力の引き出し方
⑥一生、仕事に振り回されない働き方をしよう
時短や仕事そのものに対しての原理原則を押さえ、基本を体系的にアカデミックな視点と実務的な視点を織り交ぜながら、あらゆる年代に向けて書かれた一冊。
これから時短を学ぶ人は新たな刺激を得ることができ、管理する立場から見れば、体系的に現場にマネジメントの一部として落とし込めるように網羅的に紹介されている。
何をするかではなく、何を捨てるかが大切とはよく言ったもので、本質を組み入れた取捨選択は基本であるも仕事の真髄でもある。
なかなか仕事を行う中で上司から懇切丁寧に教えてもらえるような題材ではないものの、本書でのレベルアップで多くの職場が当事者のみならず周りにも良い影響を与えるのは確かである。
Posted by ブクログ
人事コンサルタントによる時短の工夫を39個紹介している。
「遅くまで残っても何も救われない」など参考になる考え方が紹介されているが、個別の内容について具体的なケースや説明がそれほど丁寧ではなく、ページの特徴として空白が多く、具体的なケースごとの考察などの内容は多くはない。
例えば、「できる人ほど仕事の手離れが早い」について、できる人とはどのような人なのか、手離れについてどのように他の人に手放すのか、その際の留意点などについての説明はほとんどない。
時短のコツ
やらなくていいことを削り、今やるべきことに専念する
作業のスピードを上げるのだけでなく、必要のないものを捨てる
重要な仕事とそうでない仕事を判断し、重要でない仕事は切り捨てる
22
上司
指示した時点では明確な完成イメージなく曖昧な指示を出している
七十点の少し荒いくらいのたたき台で十分なので、早い時期に仕上げる前の段階ですがとりあえず方向性を確認させてくださいとたたき台をぶつければ良い。
30
上司
複数の部下を抱える.。部下一人ひとりの日々のタスクや優先順位業務量を把握していない。
はいわかりましたと上司に反応し反射的に仕事を受けていると決して上司は高く評価しない
「現在急ぎの仕事はこれとこれを抱えていますがそちらの方がお急ぎですかと」相談
しっかり考えながら仕事を引き受け優先順位を確認
34
現在の仕事でアップアップしているように見える人には上昇より高いレベルの仕事を与えない
その結果雑用ばかり振られるようになる
疲弊するわりにこなしている仕事のレベルは低いので評価も一向に上がらない
残業してまで明日やればいいことを今日やる必要ない
職場は常に余裕はなく無理に作った余裕は思いもしなかった雑用が割り振られる
38
今日の疲れの原因は昨日の残業
遅くまで残業している人が評価され出世している例は皆無
早く帰ろうが遅くまでいようが会社が求める成果を安定的に出す人が評価されている
遅くまで残るのではなく成果や効率を重視する
44
守=前任者のやり方をそのまま守って身につける
破=型をきちんと身につけたら今度は型を破って自分なりのやり方で改善工夫する
離=人に任せてその仕事から離れより難しい仕事に挑戦する