【感想・ネタバレ】異世界キャバクラ 第5話【単話版】のレビュー

佐藤ちろ / enem

「錦糸町でも異世界でも――私がNo.１になってやる!!」東京・錦糸町の歓楽街に店を構えるキャバクラ『クラブ・クールJ』。No.３キャバ嬢の『千景』は、No.１キャバ嬢を目指し奮闘していた。錦糸町は客層が幅広く、厄介な客も少なくない。セクハラしてこようとする客をたしなめ、自らの顧客にしてみせた千景は、No.１キャバ嬢の鈴音と口論に。互いに一歩も譲らない女の戦いが繰り広げられる中、突如店のブレーカーが落ち騒然とする店内。扉が開くと…お店ごと異世界に転生!?パニックに陥る中、千景は覚悟を決め異世界キャバクラを開店させるが…!?（単話版 第5話）

[お萩 · ★★★★☆]

陽子さんが街を仕切ってる893を接客中に、王の側室として呼ばれたっていうこれまた面倒そうな女まで店に乗り込んできたけどここからどうなるんだ…笑

[khitkhit · ★★★★☆]

ヤクザが来ます。

此の手の商売をする以上避けては通れないのは異世界でも同じで、地元のヤクザが来ます。他にも面倒臭いのが来て、ファンタジーでも大変ですが、ファンタジーとはいえあくまでも現実的な作品ならではです。

＃アツい ＃タメになる

[kuni1515kuni1515 · ★★★☆☆]

うーん・・・ナンバー１ホスト、やっぱりいけ好かないなあ・・・名前を覚える気にもなりません。でも、ストーリー自体は面白いです。