【感想・ネタバレ】異世界キャバクラ 第2話【単話版】のレビュー

佐藤ちろ / enem

「錦糸町でも異世界でも――私がNo.１になってやる!!」東京・錦糸町の歓楽街に店を構えるキャバクラ『クラブ・クールJ』。No.３キャバ嬢の『千景』は、No.１キャバ嬢を目指し奮闘していた。錦糸町は客層が幅広く、厄介な客も少なくない。セクハラしてこようとする客をたしなめ、自らの顧客にしてみせた千景は、No.１キャバ嬢の鈴音と口論に。互いに一歩も譲らない女の戦いが繰り広げられる中、突如店のブレーカーが落ち騒然とする店内。扉が開くと…お店ごと異世界に転生!?パニックに陥る中、千景は覚悟を決め異世界キャバクラを開店させるが…!?（単話版 第2話）

[お萩 · ★★★★☆]

あまり期待してなかったけど、異世界に店ごと転生してアタフタしてるみんなが面白かった。主人公の切り替えの早さがかっこいい。

[khitkhit · ★★★★☆]

異世界ファンタジーが始まります

第一話は夜の世界ものの雰囲気でしたが、その終わりから異世界ファンタジー作品になります。とは言うものの魔法や超常的な力が使えるわけではなく現実的な世界で、軽い笑いもあり読ませる内容です。

＃アツい ＃タメになる

[kuni1515kuni1515 · ★★★☆☆]

お客さんも一緒に転生しているのが、あとからポイントになってくるのかな？は虫類苦手な人は大変だろうなってわかります。