【感想・ネタバレ】独習UML 第4版のレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


【電子書籍版にはCD-ROMは付属していません。また、CD-ROMに収録されているデータはダウンロードでの提供も行っておりません。予めご了承ください。】

UML2.x準拠「はじめての学習」にも、「体系だった習得」にも最適!

UML(Unified Modeling Language)とは、システムモデルの表記法です。
本書は、UML2.xの基礎概念と実践的な適用方法を無理なく身につけることができる構成になっています。

●ステップ1 ていねいな解説で、1人でもスイスイ学習
UMLの基礎からオブジェクト指向の考え方、各種図形の描画方法、実務での活用方法に至るまで、初学者の観点からていねいに解説。

●ステップ2 章末の「理解度チェック」で学習内容を確認
各章の最後に「理解度チェック」を収録。理解できなかった箇所を明らかにし、弱点を克服することができます。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

非常に勉強になった。

実用的にUMLを学べる。
でも、こう少し解説は丁寧であって欲しかったかな。

0
2010年12月23日

Posted by ブクログ

UML2.xについて一通り学ぶには丁度よい。
本書はOCUPインターメディエイトの受験時にキャンペーンで
無料で購入したが、インターメディエイト向けではない気がする。

すべての図の説明を16章まで行い(一部省略している)、17章以降は実際にUMLを適用して現状業務を分析していく流れを説明している。

個人的には17章以降がとても面白かったので、
インターメディエイトの試験としてあまり役に立たなかったかも
しれないが満足している。

また、入門本としては16章までの内容はとても分かりやすい説明だったので、オススメである。(ファンダメンタル受ける人とか?)

付録のCD-ROMにあるパターンウィーバは使っていない。
タイミング図があったのはちょっと気になったが、
1年で使えなくなるのとeclipseのプラグインが有料なのがイマイチ。

0
2011年09月01日

「IT・コンピュータ」ランキング