【感想・ネタバレ】保守主義とは何か 反フランス革命から現代日本までのレビュー

あらすじ

21世紀以降、保守主義者を自称する人が増えている。フランス革命による急激な進歩主義への違和感から、エドマンド・バークに端を発した保守主義は、今では新自由主義、伝統主義、復古主義など多くのイズムを包み、都合よく使われている感がある。本書は、18世紀から現代日本に至るまでの軌跡を辿り、思想的・歴史的に保守主義を明らかにする。さらには、驕りや迷走が見られる今、再定義を行い、そのあり方を問い直す。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

何となくイメージしていた保守主義に対する誤解が解けた。伝統主義や復古主義とは異なる

"エドマンド・バークを基準にとるならば、保守主義とは、①具体的な制度や慣習を保守し、②そのような制度や慣習が歴史のなかで培われたものであることを重視するものであり、さらに、③自由を維持することを大切にし、④民主化を前提にしつつ、秩序ある漸進的改革を目指す。"

なお著者は、保守主義の立場の人では無く、そこが良いと思った

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2026年04月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読めば分かるけど、案外日本の保守主義って脆いんだなーって感想。
今後の保守主義はどのような変遷を辿るのか、右派の人間として注目したい。

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2026年04月07日

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