【感想・ネタバレ】ディエンビエンフー 完全版 4のレビュー

西島大介

二人はまだお互いを知らないーー
1966年ベトナム。リベンジを誓うティム＆ヤーボ大佐は、山岳族モンタニャードと不良少年バオを招き入れ新たな部隊を編成。お姫さまとの再戦の時は近い！
『ディエンビエンフー』IKKI版全12巻を「完全版」として電子刊行。ベトナム・エッセイ「アオザイ通信」も完全収録

[ワイ · ★★★★★]

絶望

絶望が彼を強くした。絶望が彼を作り上げた。そして彼を打ち破るのもまた絶望。絶望のなかに包まれる彼の目の前に現れたのはアイツだった。

[はさら · ★★★★★]

ちょ

うーん、ちょっと疲れてきた。戦争、戦争、戦い、戦い、殺し、殺し、絶望、絶望。ふぃーー。当人達には絶対なりたくないので、絶対戦争反対！！

[ananasdinner · ★★☆☆☆]

ラクガキ

ストーリーが面白くないので、個性的な絵柄も手抜きなラクガキに見えてしまいます。
人がバタバタ死んでくだけのストーリーの軽さがラクガキっぽさに拍車をかけますね。