【感想・ネタバレ】マリー・アントワネットの衣裳部屋のレビュー

あらすじ

王妃の生活と生涯を豊富なカラー写真と図版から読み解く。恋心の印であるリボンや、「悩殺」という名のつけぼくろなど、貴婦人たちの文化にも触れる。約200着の衣裳目録付き!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

お衣装の視点からベルばらの予習。

パリオリンピックの開会式の演出で、マリー・アントワネットはフランス人に憎まれているのかと思っていたけれど、
モードの点ではマリー・アントワネットの名前を冠した服飾が19世紀に流行していると本書で知りました。

フランス人の皮肉なのか?
思うほど嫌われてはいないのかな……?

0
2024年09月01日

「学術・語学」ランキング