【感想・ネタバレ】空電の姫君(1)のレビュー

あらすじ

伝説のロックバンドのギタリストを父に持つ女子高校生・保坂磨音(ほさかまお)はアマチュアバンド「アルタゴ」のメンバーになる。歌が上手くて美人でミステリアスな親友・支倉夜祈子(はせくらよきこ)も絡んで練習やライブに挑む彼女の青春漫画。バーズコミックス「空電ノイズの姫君」全3の続編ですがここから読んでも大丈夫です。冬目景さんの最新作を是非どうぞ。

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感情タグBEST3

購入済み

理想

こんな感じでバンド活動出来たら最高に楽しかったろうなと。
行動の思い切りとか、恵まれた?環境とか。
ベタベタ恋愛が無いのも共感もてる。
音楽活動しか眼中に無い時期。

#胸キュン #ほのぼの #癒やされる

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2022年03月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

なんでタイトル変わったんだと思ったら、移籍していたのか。

ヨキコさんとの別れが全面に醸し出されているけど、はたして。
前回の雪辱を果たす演奏が出来ても、客が退いちゃうって言うのは、何とも哀しいところだけど、これも何かに繋がると思えば。

引き続き楽しみです。

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2019年10月31日

購入済み

続きものだったんだな

読み始めて気づいたのだが、続きものだったんだな。知らずに読んだが、それほど違和感や疑問点はなかった。
題名の空電とは「大気中の放電によって発生し、受信機に雑音を与える電波。」だそうだが、この作品の内容とどのようにつながるのだろうか。
音楽関連のコミックにも様々なものがあるが、この作品は音楽というよりは、「演奏する人」の個性 キャラクターに特徴がある。

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2022年03月13日

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