【感想・ネタバレ】颯汰の国 12のレビュー

あらすじ

徳川幕府を脅迫する!計画の行方は!?

土井利勝によって旗本、御家人に似顔絵が配られてしまい、捜索から逃れるために吉原に身を隠し続ける颯汰の元に、島津と毛利が来訪した。
二人はこれまで伊達政宗と共に考えてきた幕府を脅す計画の全容を打ち明ける。それは、将軍・家光を襲い、人質にとって幕府と交渉するという大胆なものだった…!!
さらに、計画が成功した暁には颯汰が将軍の座に就くという構想に対し、
自分が支配者側になることに対して抵抗がある颯汰は、苦悩するのだった…
そんな中、幕府の情報を得る為の内通者を捜していた颯汰達の元に、吉原の鈴松太夫からある男の名がもたらされる。
颯汰達は、早速その男を訪ねるが、果たしてその男は、颯汰達の計画に賛同するのか!?

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太夫との展開もあるのか

姫だけではなく、太夫との展開もあるかましれませんね。しかし、大事な時に次から次へと事件が起きます。あー怖い

#切ない #怖い #ダーク

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2022年10月23日

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