【感想・ネタバレ】紅蓮館の殺人のレビュー

あらすじ

山中に隠棲した文豪に会うため、高校の合宿を抜け出した僕と友人の葛城は、落雷による山火事に遭遇。救助を待つうち、館に住むつばさと仲良くなる。だが翌朝、吊り天井で圧死した彼女が発見された。これは事故か、殺人か。葛城は真相を推理しようとするが、住人や他の避難者は脱出を優先するべきだと語り――。タイムリミットは35時間。生存と真実、選ぶべきはどっちだ。

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匿名

ネタバレ 購入済み

山火事と殺人事件と過去のシリアルキラーと要素満載です。かつて高校生探偵だった元探偵VS現役高校生探偵の物語でもあります。
今作の探偵役の葛城が高校生ということもあり、若さや未熟さが強調されていて、ラストは読んでいて苦しくなりました。
小さな伏線が盛り沢山で、終盤はドキドキハラハラです。

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2025年07月13日

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ネタバレ

☆4.2

名探偵の謎解きが、2回も3回もあって読んでて楽しい!!
名探偵の生き方っていうやつ、名探偵同士がぶつかり合うところ、ぐわぐわ心が押しつけられてしんどかった…

しっかり全て回収してくれてすっきり!

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2026年09月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

終盤の畳み掛けが凄い。
クローズド・サークルで登場人物が少なめで善キャラと怪しいキャラがハッキリしているので、犯人が容易に絞り込めてしまう。
少し文体が堅いというか、砕けた文体にしようとしているのに機能していない。

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2026年05月13日

匿名

ネタバレ 購入済み

登場人物はラノベっぽい

謎解きの手順には若干気になる点がなくもないものの、それを重大な瑕疵とまでは言い切れず——むしろ視点を変えれば、巧みな計算のうちとも取れるほどです。そして、謎解きを経た結末は、まるで作者自身が“名探偵”という存在に挑戦しているかのような印象を受けます。

#ドキドキハラハラ

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2025年02月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

1つの話として一応しっこりと終わるのだが、シリーズ構想が元からあったようで、続編ありきの終わり方だったのが残念
伊坂幸太郎のような騙しが入ったり、過去の因縁が絡んだりしてくるのだが、それらが少し唐突&無茶が過ぎるきらいがあった
そして、雰囲気としては週間少年マガジンというカンジ
続編に期待!!

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2026年09月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

山中に隠棲した文豪に会うため、高校の合宿を抜け出した僕(田所)と友人の葛城の二人は、落雷により山火事に遭遇してしまう。救助を待つうちに館に住む少女・つばさと仲良くなるのだが、翌朝彼女の死体が…
最初、館に集まる人物がなんとも変な人たちばかりで、誰も怪しいと思っていたがみんな酷すぎだった(-_-;)
それぞれに驚いたし、憧れてた文豪もとても良い人とは思えないし…二人にとって散々な結果なのでは。
葛城は大丈夫なのか心配。これからの話もあるようなので気になる。

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2026年09月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

館四重奏シリーズの1作目。探偵と探偵だったものの対比により、あるべき探偵像や探偵の苦悩を描いていた。偽の家族、推理小説の大家、犯罪者、各々が裏で自分の目的のために動いていた。吊り天井の仕掛けの細かい部分が文章からは読み取れなかった。

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2026年02月19日

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