【感想・ネタバレ】ミミア姫 第1巻 「雲の都」のミミア姫 ~光の羽根のない子ども~のレビュー

あらすじ

生まれたお姫さまの背中には、光の羽根がありませんでした。新年の朝、天国に新しく生まれたお姫さまは、他の人とは違う姿をしていました。背中に光の羽根がなかったのです。それは、この星の最初の子どもたち――「神さま」と同じ姿でした。ミミアと名付けられた小さなお姫さまは、成長し、やがて世界の秘密を知ることになります。

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温かい

11歳になると自分の生まれた運命を予知能力によって知り、それを受け入れて生きるようになる…。不思議な世界観。読みながらなぜかジブリの映画みたいに頭で再生されていました。

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2021年01月15日

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