【感想・ネタバレ】峠鬼 8のレビュー

あらすじ

誓約(うけい)に勝利し、須佐之男命(スサノオノミコト)の協力を得た役小角一行は、ついに近江の新都へ辿り着く。
しかし、三種の神器を失い混乱に包まれた朝廷には、容易に近づくことができなかった。
そこで須佐之男は、単身で三世上人の待ち受ける朝廷へと向かう――。

いま、神と仙人――須佐之男と三世上人の戦いの火蓋が切られる!

倭国歴史ファンタジー、怒涛の展開に目が離せない第8巻。

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