【感想・ネタバレ】峠鬼 6のレビュー

あらすじ

月夜見命(つくよみのみこと)の力を借りて、一言主(ひとことぬし)のもとへと向かった役小角(えんの・おづの)一行。
しかし、三者は散り散りに。
善(ぜん)は月に、小角は近江の都に、そして妙(みよ)は宿敵・三世上人(さんせいしょうにん)のもとへと転送されてしまう!

果たして善は一言主に願いを叶えてもらえるのか。
小角は無事、三種の神器を東宮(あずまのみや)に届けられるのか。
そして妙は、ふたたび生きて小角たちと会えるのか!?

三人の旅は、大きな歴史のうねりに巻き込まれていく――。
神々と人の想いを巡る架空歴史絵巻、緊張高まる第6巻!

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