【感想・ネタバレ】カリ・モーラ(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

マイアミに暮らす美貌のカリ・モーラは25歳。故国のコロンビアでの凄惨な過去を背負い、移民として働きながら、獣医になることを夢見ている。彼女は麻薬王の邸宅管理のバイトがきっかけで、屋敷に隠された金塊を狙う犯罪集団の作戦に巻き込まれ、彼らと対立する臓器密売商の猟奇殺人者シュナイダーの妄執の的にもなってしまい――。極彩色の恐怖と波乱の展開に震える傑作サイコ・スリラー。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ハンニバル・レクターシリーズが好きなのでこちらも読んでみたが、うーん…面白いは面白いんだけどそこそこという感じ。
やたらとキャラクターは出てくる割にひとりひとりにそんなに大事な役目があるわけでもなく、ドン・エルネストやテリー・ロブレス、カリなど過去の話を膨らますのかなと思ったらそこまででもなかったり、急にいなくなってしまったりなど…。
他の方も言ってるけど、本来はもっと長かったはずの小説のダイジェスト版をみてるような気持ちに近いのかもしれない。

肝心のハンス・ペーター・シュナイダーは胸糞の悪い敵だけど、本当にそれだけで、レクター博士のように邪悪だけど惹かれるというような部分はなかった。

最後の逃走劇などハラハラする場面もあるし、つまらないというわけではないけどね。でもすごく面白いというわけでもなく…かな。

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2024年03月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

トマス・ハリスの新作。
レクター博士シリーズを読んだ身としては少し刺激が足りなかった。
もう少し、サイコパスな登場人物が居たりとハラハラするような展開にして欲しかった。

0
2020年07月08日

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