あらすじ
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肉や魚介、野菜類には旨味成分がたっぷり含まれています。
しかし、だしや調味料をたくさん使いすぎると、素材本来の香りや味わいがわからなくなってしまいます。
本書のレシピは、塩とこしょうだけを使ったシンプルな調理法です。
・だしやしょうゆ、砂糖、みりん、酒を一切使わない「和食」
・素材の味を堪能する、ヨーロッパ式のシンプルな「洋食」
・塩とこしょうだけで「中華」を本格的な味わいにするアイデア
など、家庭で作れるおいしいレシピをたっぷり紹介します。
ぜひ、塩・こしょうだけのシンプルレシピで素材本来のおいしさを実感してください。
※電子版は紙版をそのまま電子化しております。電子版は表示サイズが端末やアプリ等に依存しますので、掲載写真は必ずしも「原寸大」ではございません。あらかじめご了承ください。
※紙版の書籍のサイズはA5判(257mm×182mm)です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
勝間和代さんがおすすめしていたので手に取った本。
シンプルでいい、シンプルがおいしい。
キャロットラペ作る元気がなかった日に、人参を切ってオリーブオイルで焼いて塩ふって食べたら、人参の甘さと塩が合っておいしかった。野菜スープ、アボカドの白和えも作った。他のも作ってみたい。
Posted by ブクログ
砂糖、醤油、味醂、ケチャップ、ソース、、、、色々と入れるのが料理だと思ってた。本のとおり塩だけで煮物を作ったら美味しくできてびっくりした。本には書いてないけど雪塩を使った。