あらすじ
【この作品は同タイトルの単行本版です】「俺、抜かずに3発は余裕ですから」絶頂の波にビクビク震える私のナカを貫いたまま、彼はそういって再び腰を突き動かして……!? 地味で冴えないアラサーの私と、有能で男らしく異性にモテている年下の若い彼。デスクは隣同士でもまるで正反対、接点なんて皆無だと思っていたのに……。「俺を好きになる可能性はないんですか?」突然告白をしてきてから、ただひたむきに私を見つめてくる彼の瞳から逃れられない。拒まなくちゃいけないと頭ではわかっていても、彼の逞しい腕に抱きとめられるとできなくなる。硬くて熱い彼のモノをカラダの奥に受け入れてしまうけれど、彼は本気で私と結婚するつもり!?
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匿名
地味お局と年下くん
ありがちな設定ではありますが、絵の線がスッキリしていて読みやすくHシーンはとても良さそうです。
案外早く両思いになったので、これから何が起こるのか期待してます。
ちゃんとした当て馬キター
元カレ話はサクッと終わった
当て馬にもならないタダのダメンズだった
ホントにあんなヤツに優しい鈴原さん菩薩だよ
そりゃ大利根くん怒るの正解
次の話からマジの当て馬キタ
部長ステキ過ぎます
大利根くん色々と失敗して良い男になってね
ホントに
地味OLのモテ期…!
絵がきれいなので読みやすいです。人生設計のちゃんとしてる後輩君が可愛いけど、始まりが微妙なので心配になっちゃいますね。
以外な一面
鈴原さんの元カレが営業に来てたけどまたせまってると見せかけまた騙そうとしていたのを大利根くんが助けてくれて、しかもヤキモチとかなりの束縛にきゅんとしました! さらにハイスペックな部長が現れて何か起きそうな感じで続きが気になります!