あらすじ 江戸時代、いかに男女の交合を楽しむかという観点から、多くの色道指南書がまとめられた。『好色訓蒙図彙』『房内戯草』『閨中紀聞 枕文庫』などの諸冊子をひもとき、「玉門品定め」から前戯、交接方法、九体位、「新鉢を割る」方法、秘具・秘薬の実際まで、それぞれ詳細な挿絵を添えて紹介し、当時の庶民文化の先進性を明らかにする。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #シュール #笑える すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ おまんこ、ちんこの格付け、江戸時代の淫具につての解説とかおもろい。もうテンガのようなものがあって、こんにゃくで作っているとか。 ディルドも双頭のものが既に存在していて、江戸すげぇ!としか言いようがない。 殿様の性教育などは、そのまま創作に生かせそうな気がする。 0 2021年01月14日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 江戸の閨房術(新潮選書)の作品詳細に戻る 「雑学・エンタメ」ランキング 「雑学・エンタメ」ランキングの一覧へ