あらすじ
【電子限定描き下ろし6ｐショート付き！】人間の姿で連日夜遊びをするアキラにモヤモヤする律歌。帰ってくるとついついスキンシップが過剰になってしまう。思わずアキラの兄・朋己に電話をしてしまうが…!? (このコミックスには花ゆめAi Vol.10,11,13,14に掲載されたstory09-12を収録しております。)
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たまらん
じれったいですが、ふたりの気持ちが交差しているのがたまらないですね。
こうゆう期間が好きです。
最後のおまけのページが最高です。
匿名
面白いし
面白いし、深いとこあります。動物、犬、そしてトリマープロ目線でいいなだと思います。両想いを実らせて欲しい気持ちと、ヤキモチ妬いてるままでもいい気持ちがあって面白く読み進めています。
もう、本当に面白いー！だいぶん律歌ちゃんとアキラの距離が近づいてきた感じ。もう、切ない。今までは律歌ちゃんが自分の気持ちがよく分かってないのかという感じだったけど、実はアキラが律歌の不安な気持ちを理解できていないというのもあるんだね。ホント深いなー。おかかちゃんの指摘がカッコいい！店長や咲ちゃん、バーの人も周りがまたあたたかくていい人達で癒されるー。
設定と内容がいいバランス！
人から犬に変身するっていうとファンタジーな設定だけど、絵が綺麗で登場人物が魅力的な所と、会話などのやりとりが大人でリアルな所が読んでてどんどん引き込まれます。晃がチャラっぽくてヒモなのに、かわいらしくかっこよく魅力的に見えるから不思議なところ。
Posted by ブクログ
犬が人間になるのではなく、犬化する人間がこの家の筋にいるという話のようで
個人的にはどうにも犬の姿ならいちゃつける
という感覚がよく分からない。
中身は人間なら人間ではないのだろうか。
グランピングは楽しそうだけれど、普通「3『人』で遊ぼう」と言われて
咲さんから晃に提案して律歌に話が来ているのに
晃のことを考えない律歌は流石にうっかりし過ぎだと思う。
柴犬を室内外にするのは賛成だが
いくつの子なのか分からないが
今までお風呂に入れたことがないと言うことだろうか。
家の中に入れないならお風呂に入れなくても良い
と言う買い方をしていると言うことか？
人を噛まないような躾もできていないと言うことだろうか。
それなりの飼育経験はあるつもりだが、人を噛まないというのは飼い犬としては大前提のルールだと思うのだが
あまりに痛くてうっかり噛んでしまうと言うのでもなく
触られるだけで人を噛むような子を見るのはプロとは言え大変そう。
匿名
3
ドーベルマンに変身できる体質の人間の男であるアキラの飼い主であるトリマーの佐々木律歌はつがいとなって子供を産んでほしいとアプローチをするアキラをかわしながら同居生活を送ってきた。
しかし同じ体質であるアキラの兄のトモキが訪ねてきたことによって状況が変わる。
本気でつがいになってほしいと頼み込んでくるアキラにドキドキしながらもアキラは犬で自分は飼い主というスタンスを崩さない律歌。
そんな彼女にしびれをきらしたアキラは人間の姿となり夜以外は遊び歩くことで駆け引きをしようとする。
人間の姿で出歩いているときは干渉しないと決めているが不安になった律歌はトモキに連絡して相談するが生活費は実家の方から振り込んでいるので心配ないと言われてしまい…。
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