【感想・ネタバレ】青に、ふれる。 分冊版 9のレビュー

あらすじ

生まれつき顔に太田母斑(おおたぼはん)と呼ばれる青いアザを持つ女子高生・青山瑠
璃子。アザのことを気にしすぎないよう、周りにも気を使われないよう生きてきた。
新たな担任教師の神田と出会った瑠璃子はある日、神田の手帳を目にしてしまう。ク
ラスメイトの特徴がびっしりと書き込まれているのに、自分だけ空欄なことに気づい
た瑠璃子は神田を問い詰めに行く。しかし、神田は“相貌失認(そうぼうしつにん)”
という人の顔を判別できない症状を患っており――。

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白河先生目線の分冊

青に、ふれるに登場する重要人物でとても美人な教師、白河先生サイドの物語り。
なんとなくポジションが主人公のライバル?と思うような位置にいますが、この分冊版9を読むとなかなか嫌いじゃないキャラクターかもと感じます!

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2021年04月15日

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