【感想・ネタバレ】青に、ふれる。 分冊版 2のレビュー

鈴木望

生まれつき顔に太田母斑(おおたぼはん)と呼ばれる青いアザを持つ女子高生・青山瑠
璃子。アザのことを気にしすぎないよう、周りにも気を使われないよう生きてきた。
新たな担任教師の神田と出会った瑠璃子はある日、神田の手帳を目にしてしまう。ク
ラスメイトの特徴がびっしりと書き込まれているのに、自分だけ空欄なことに気づい
た瑠璃子は神田を問い詰めに行く。しかし、神田は“相貌失認(そうぼうしつにん)”
という人の顔を判別できない症状を患っており――。

[匿名 · ★★★★★]

気遣い

太田母斑を持って生まれた少女と、顔の判別が付かない相貌失認の男性教師。
相貌失認て聞いた事あると思ったら、ブラピだっ❗❗

[匿名 · ★★★★☆]

似てる

自分と同じ悩みを持ってたり共通点があったりすると親近感が湧いて仲良くなれるし心が開きやすくなる。

＃胸キュン ＃深い

[つぶあん大好き · ★★★★☆]

先生は天然なのか？

言動に大人っぽさを感じない先生なので
ちょっとこれってどうなの？と思ってしまいます。
私としては先生と生徒じゃなく普通に高校生同士の設定にしてほしかったな。