あらすじ
ヒツジさんはオオカミさんにとって、とても魅力的で美味しそうな生きものなのです
オメガの千明が派遣されたのは、ハイブリッドアルファの大神家。抑制剤を飲んだにも拘らず当日の夜から発情に見舞われて――!?
「オオカミパパ」、あまあまラブラブ成分たっぷりにコミカライズ!
オメガであることが原因で保育士を辞め、家事代行サービス会社に勤める千明。年末、急遽子持ちのアルファ宅に派遣された千明を迎えたのは七歳、六歳、二歳の子どもたちと、ハイブリッドアルファの大神だった。灰褐色の毛に覆われた巨躯にいかめしい態度はオオカミそのもの。取りつく島もない大神を気遣いつつ住み込みをスタートさせたものの、当日夜から千明の体に甘苦しい異変が――!?
感情タグBEST3
えっ‼️どうなるんだろ
やっと少しずつ幸せな感じになってきたのに、あ~、普通だったら凄い幸せなのに受は悩んでます。最後はハッピーエンドの筈だけどハラハラドキドキ
ちーちゃん!!
幸せになって欲しいから、まだまだ大神さん家で働いていて欲しい。
大神さんの妹の電話タイミングが悪過ぎて、思わずため息が出てしまった。
なんとしてでも、ちーちゃん&大神さんには幸せになって欲しい。