あらすじ
ヒツジさんはオオカミさんにとって、とても魅力的で美味しそうな生きものなのです
オメガの千明が派遣されたのは、ハイブリッドアルファの大神家。抑制剤を飲んだにも拘らず当日の夜から発情に見舞われて――!?
「オオカミパパ」、あまあまラブラブ成分たっぷりにコミカライズ!
オメガであることが原因で保育士を辞め、家事代行サービス会社に勤める千明。年末、急遽子持ちのアルファ宅に派遣された千明を迎えたのは七歳、六歳、二歳の子どもたちと、ハイブリッドアルファの大神だった。灰褐色の毛に覆われた巨躯にいかめしい態度はオオカミそのもの。取りつく島もない大神を気遣いつつ住み込みをスタートさせたものの、当日夜から千明の体に甘苦しい異変が――!?
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もどかしいけど…
受が踏み出せずなかなかガッツリなラブラブになれなくて、もどかしいけど、攻が寛容?に事を進めてる、あっ~、うまく説明出来ないけど、早く続きが読みたいです。あっ、そのぶん(笑)Hはたっぷり、しかも狼さんと、ふふふ