【感想・ネタバレ】婿殿開眼七 郷里にてのレビュー

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年10月29日

牧秀彦はたしか居合の達人で、最初のころから剣術の記述が独特だった
手の内なる言葉もこの作者以外では見た事がない
さて、この作者の悪い癖なのだが、十分気に入った作品なのか、この婿殿開眼シリーズは既に完結している算盤侍影御用シリーズの加筆修正なのだが、これが鶏頭の読者にかかると同じ話なのに(違うかもしれ...続きを読むないが)面白く読んでしまう
鳥頭万歳なのだ’(同じ本を買うのも悪い癖、今も本棚には3セットある・・・)

此処まで書いて重大なミスを発見した(´・ω・`)
シリーズ六巻がまだ読まれずに残っていたww

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