【感想・ネタバレ】警察庁私設特務部隊KUDAN ジャパン・ガンズのレビュー

あらすじ

複雑化する犯罪に対処すべく、警察庁に秘密裡に結成される組織[KUDAN]。
そのリーダーである橋本は、安価な拳銃を売り捌く組織に単独で潜入した。
始終監視された状態で、組織の目的をあきらかにし、壊滅させることが出来るのか?
そして、仲間たちにも危機が……?
法律ギリギリの最強(凶)部隊、闇に潜む悪を斃す!
書下し痛快アクション・エンタテインメント!!

序章 五万円の銃撃戦
第一章 走れ犬ども
第二章 部下
第三章 洋上訓練
第四章 訓練とディナープレート
第五章 アプリと上陸日
第六章 暴力の夢
第七章 自白死闘
終章 千日手

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Posted by ブクログ

前までの作品に比べると相当地味。そして薄い。探すのに意外と手間取ったりも。
潜入捜査だし、訓練風景描いていないのでそう見えるのかもな。
あと、やはり主人公といえど化学物質には勝てなかったと
割とリアルに。・・・ちょっとファンタジーに毒されすぎか。
続くかなぁ・・・微妙だなぁ・・・

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2021年07月31日

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