あらすじ
台所がなくても発想でアツアツの満腹料理を作れる!? お別れしたはずのブライス君たちが急に戻ってきて、どうやらスタンピードで魔物が大量発生しているらしい。そのためユーリと子供の2人が初級ダンジョン内に緊急避難。数日が経って非常食に飽きた子供たちのために、ユーリは“魔石”と袋を使って…?
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魔物
スタンピードやクラーケンなど聞いたことのある魔物が出てきたり、実際に避難したりなど危険なこともある中でHPやMPが早く回復するのって本当に凄いんだなと改めて思いました
匿名
ささる
ローファスさんとブライスくんのかっこいいと可愛いがすごい!
異世界の醍醐味みたいな魔法の応酬、憧れるw
初めての町探索パートもこの巻の魅力で今みでは小屋と畑、ダンジョンだけだったみんなの世界が広がって新しい何かが始まることに期待です!
ポーション!
異世界で料理するお話が好きなので試しに読んでみたら、まさかのポーションが調味料という他ではあまり見られない発想のお話が面白くてこれからがすごく楽しみです!
クラーケンでたこ焼き、だとすると先ずは入手方法が前巻時点では不明だった小麦粉を手に入れないとね。
あっ、鉄板はどうすれば…。
ローファスの弟・サーガの登場で、ユーリの人間関係はどう変わっていくのか…。
ところで次巻、転移後初めて街でのお買い物、はてさて如何な品が手に入るのでしょうか?