あらすじ
満月の夜だけ開店する「にじや質店」。そこはある条件を満たせば、お金を貸してくれる代わりに「願いを一つだけ叶えてくれる」質屋だという。そんな不思議なお店で働くことになった女の子・いろはと、どうしても叶えたい願いを抱えるお客たちが織りなす、優しく温かい物語。
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Posted by ブクログ
主人公の女性の性格が苦手で、少々イラッとする部分やなんでそんなこと言うかな?という点がありました。
しかし、にじや質屋に訪れる色々な人の物語は面白く、楽しめました。
Posted by ブクログ
大切なものと引き換えに、願いを叶える質屋さんの話。騙されて?お店に行き、図らずも願いを叶えてもらったことで、お店で働くことになるのですが、2人の関係性を教授とともに見守ってます。
続編を是非お願いしたいです。
まだまだ願いを叶えてもらう話を読みたいですし、教授がお店に来ることになった経緯や、お兄さんとの再会、そして2人の関係進展を見たいです。
Posted by ブクログ
ひとつひとつのエピソードが繋がっていく、読みやすくてほっこりあたたかな一冊。
亡き母への思いや再婚した継母(と書くと嫌な感じがするけど、全然そんなことない)との関係、火事で行方不明になった兄弟のその後…
決して軽い内容ではないんだけど、やさしく繋がっていくのが心地よい。
うまくいかなくなった居酒屋を、亡くなったお母さんのレシピがきっかけで改めて食堂として立て直すお話が好き。
Posted by ブクログ
不思議な質屋のお話。
自分の大切なものを差し出してまで願いを叶える…
今のところ私にはそこまでの想いはないなぁ。
少し陰りがありながらも月明かりに照らされているような優しいお話でした。