【感想・ネタバレ】大岩壁のレビュー

あらすじ

立ちはだかる世界最大の壁……。緊迫の山岳小説
ヒマラヤで“魔の山”と畏怖されるナンガ・パルバットで友を亡くした立原。決着を付けるべく、再び難攻不落のその頂に挑むが……。
解説・市毛良枝(俳優)

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

ヒマラヤの魔の山、ナンガ・パルバット。その登記登頂を目指す物語。中盤は主人公、立原によるパーティの一員、晴彦への疑惑の思いが何度となく繰り返され中だるみしたが、ページが少なくなる中、このストーリーの最後にどう折り合いがつけられるのかに関心が向くとともに、登頂を目指す主人公の精神描写が素晴らしく、ページを捲る手をとめることができない。結末は、なるほど納得できるもので、同じくして登頂を目指すライバルとのやや出来過ぎな交流も清々しい。
山岳小説は好みのジャンルで作者のを全て読みたくなりました。

0
2026年08月15日

「小説」ランキング