あらすじ
オトナな彼の渇望を、身をもって思い知らされ…
「指だけで満足できるかい? それとも私が欲しい?」「…貴方が」普段の自分からは想像もできないような恥ずかしい台詞――。指輪の『呪い』を隠し、城とともに競売に出したクリスタは、買い手・ベルトランの指から抜けなくなった指輪の呪いを解くには『真実の愛』を得る必要があると知り、『協力』を求められる。手助けのはずなのに、甘く情熱的なキスをされ、本能的に彼に惹かれていくのを止められず…。鋭い眼光と意地悪な言動に、身体の奥深くが切なく疼いて蕩けていく。こんな日々が続けばいいのに――。そんな折、ある疑惑が浮上し…!?
感情タグBEST3
初めて…
竹姫先生の作品は、以前から読んでは見たかったのですが、中々機会がなくて…
この作品は、私にとっては、初めての竹姫先生の作品です。
読んでみて、ストーリー展開が凄く早いなぁ~!って思いました。テンポよく、色々な事が展開されてます!
サクサクって読める作品だと思います。
面白かったです
無料お試しまで読ませて頂きました
指輪の呪い?いわくつきらしいですが
原作はきっと細やかに説明あるだろうけど
読解力の悪い私が悪いんですけど
ちょっとわかりにくい箇所がありました