【感想・ネタバレ】叡智の図書館と十の謎のレビュー

あらすじ

どこまでも続く巨大な砂漠の果て、そこには古今東西の知識のすべてが収められ、至りし者が神に等しい力を手に入れる図書館があるという――長い旅路の末、たどり着いた旅人がひとり。鎖に縛められたその扉を開かんとする彼に守人は謎をかける。鎖は十本、謎も十問。旅人は万智の殿堂へたどり着けるのか!? 知の冒険へ誘う傑作長篇!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

多崎氏のお話らしさが出てるよね。蟲が気持ち悪いよー(-_-;)。王様食い殺した蟲の話がなんとも。泥棒と子供の話は良かったな。それぞれの短編は面白かったんだけど最後のたどり着いたところがちょっと不満足かなぁ。結局なんだったのかがよくわからん。

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2019年11月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ひとつひとつの短編はおもしろい。長編として読みたかったレベルなんだけど、最終的に意味がわからなかった……。

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2019年06月08日

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