【感想・ネタバレ】死都 ホーラのレビュー

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Posted by ブクログ 2011年07月21日

久しぶりの篠田節子さん。一気に読めた。やっぱり好きだ。篠田さん。ギリシャの小さな島に旅行で来た男女の物語。ホラーだけど怖くなく悲しくキレイな話。

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Posted by ブクログ 2018年05月17日

二人の関係がどう決着するのか見ものだった
女性の方も死ぬかと思ったがそうではなかったので悲惨さはない

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Posted by ブクログ 2013年02月08日

亜紀の前でよみがえるホーラの描写がすごくリアルで生々しい街の様子が想像できた。胸にぐっとくる描写が多く、読み終わった後がなんとも言えない気持ちになりました。

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Posted by ブクログ 2011年02月10日

ホーラという町が現実にあるかのように思えた。
解説を読んでフィクションだと分かったが、リアルな背景や描写に行ってみたいと思わせる魅力がある。
篠田節子らしい人間の生々しい感じが良い。

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Posted by ブクログ 2018年09月15日

長いこと不倫関係を続けてきたヴァイオリニストと建築家が、旅行先で不気味な出来事にあう話。
ゴシック・ホラーと裏表紙には書いてあったが、果たしてこれはホラー小説なのか?という大いなる疑問を感じた。期待していたほどゴシックでもホラーでも何でもなく、ただ単に不倫に苦しむ中年女性の懊悩、人生観をたっぷり詰め...続きを読む込んだだけの話だと思う。
特別おもしろい箇所もなく、ラストも呆気なく、ただ惰性で最後まで読み切った。文章は相変わらず美しいので☆3つ。

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Posted by ブクログ 2017年12月23日

ギリシャのパナリア島を舞台にしたミステリー。全体的に、同じ作者の「廃院のミカエル」にかなり近い。

主人公の亜紀はヴァイオリニストで、建築家の聡史と10数年W不倫の関係を続けている。ある日2人で内緒の旅行に訪れたロンドンで、聡史は海の底から発見されたというヴァイオリンを亜紀に贈る。その後アテネに渡っ...続きを読むた2人はパナリア島に行くことになり、かつて異教徒たちの都があったホーラにたどり着く…。

ギリシャ語のχώραには都市、栄えている場所という意味があるらしい。パナリア島という場所は知らなかったけどロードス島の近くにあり、ロードス島と同じく騎士団の要塞跡などがあるらしいので一度行ってみたい。

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Posted by ブクログ 2012年09月07日

主人公亜紀は十年以上不倫している相手聡史とエーゲ海の小島に行くが、地元の人の勧める場所に観光しようとしたが、なぜか昔あったといわれる街―死都―に迷い込み、その後いくつもの不吉な事件に巻き込まれる。

内容はともかく、解説が山本やよいでどこかで見た名前だと思っていたら、V.I.ウオーショスキーシリーズ...続きを読むの日本語翻訳をしている人だったのを思いだして、そちらのほうが印象深かった。

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Posted by ブクログ 2011年10月17日

ネタ切れなのか。正直「またこの設定か……」という感は否めない。まぁその設定が好きだから、いつも読んでしまうのだが、そろそろ他の世界も見てみたい。

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