【感想・ネタバレ】つるばら村のパン屋さんのレビュー

あらすじ

くるみさんは、つるばら村で、宅配のパン屋さんをしています。おいしいパンを、村じゅうのひとたちに食べてもらえたらいいな……。そう思っているくるみさんのところに、お客さんからパンの注文がありました。きょうもくるみさんは、たっぷり心をこめたパンの生地をねりこんで、ふっくらやきあげます……。おいしいパンのファンタジーをめしあがれ!「つるばら村」シリーズ第1弾。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

動物とお話できる店長さん。パンを焼く様子が目に浮かんでお腹がすいてきます。とっても美味しそうなパンがいっぱい!はちみつが入ったパン食べてみたいです。

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2014年06月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「三日月屋」という名前のパン屋さんのお話。

小学生が読むのにちょうど良さそうだと思っていたけど、低学年が一人で読むのにはまだ難しかったようで、一晩に一話ずつ読んで聞かせました。

内容はかなり私の好みで、動物と会話をしたりファンタジーの世界。
この本の後にも「つるばら村シリーズ」として続くようなので子供と読み進めたいです。

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2021年09月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

つるばら村のおばあちゃんちへやって来たくるみさん。自分のパン屋さんのお店を持つ事を夢みて頑張っているところに不思議なお客さん達がやってきます。動物だったり妖精だったり。頂くお代もお金ではなく、春の音の入ったレコードだったり葉っぱの宿泊券だったりと魅力とわくわくがいっぱい。何よりもくるみさんが焼くパンが美味しそうでたまりません。にぼしくんのような招きねこさん、お店はやっていないけど来て欲しいです。

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2016年03月31日

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