【感想・ネタバレ】社会学史 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年09月19日

分厚いのにめちゃくちゃ面白くて読み進められました。

マルクス、フロイト、デュルケーム、ウェーバーまでは面白い。

構造と意味あたりの子細な議論のあたりに入ると疲れますが 笑

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Posted by ブクログ 2019年09月08日

新書にして630ページの厚み。でも94册分(たぶん…巻末の索引で引用文献、数えてみました。)の社会学を巡る膨大な文献をエッセンスを詰め込みながら超コンパクトに社会学の歴史をツアーするガイドブックです。それは「社会学の歴史」こそが「社会学とは何か?」の答えになる、という学問だから。序文でも「社会学の歴...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年08月25日

分厚かった、、

「社会秩序はいかにして可能か」「社会秩序はなぜ可能か」というのが社会学の主題。そのキー概念は「偶有性」ということが、とてもよくわかった。

フーコーとルーマンの類似点、すなわち言説/コミュニケーションの偶有性という弱さを克服する権力/オートポイエーシス的分化社会システムを、ユダヤ教...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年07月28日

どうやら社会学がブームのようだ。著者をはじめ古市憲寿氏や小熊英二氏等、若くてしかもテレビ映えのする学者が多く台頭してきている。書店の新書の棚を眺めても、「社会学」の文字は以外に目につく。政治学や 経済学に比べイデオロギー論にすり替わりにくく、哲学よりはとっつきやすい。手軽さ・気楽さと程よいアカデミッ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年05月03日

社会学史というテーマで社会学の学問領域の全てをわかりやすい語り口調で網羅した名著。
法は普遍化された犯罪。進化論はそういった社会だからこそダーウィンは辿り着いた。貨幣への信仰にも比せられる無意識の執着。社会学史の中のフロイト。神強制と神奉仕、西洋の合理性。ニューカムのパラドックス。個人の意図や意味付...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年04月06日

新聞広告をみてビビっときて、書店で手に取ってまたビビっときた1冊。期待通りに面白かった。単に社会学の歴史と人物を羅列的に紹介するのではなく、その時代になぜそういう考え方が出てきたのかという点を大きな歴史の流れの中で整理して教えてくれるのと、それぞれの理論について、著者なりのかみ砕いた解釈により、身近...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年03月22日

長い講義録でも一瞬も飽きない。断片知っていた知識が繋げられ、そこに新たな知識が注ぎ込まれていく感覚は、快感だとすら思われ、その爽快さにその長さなど忘れてしまう。

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購入済み

読みやすかった

にゃわ 2019年12月31日

著者の熱意を感じた。同領域の専門家から観たら首を傾げる箇所もあるだろう。素人の私は大変楽しめたし、興味もなかった社会学をもっと知りたいなと思えた。

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Posted by ブクログ 2019年07月11日

ふつうに面白い。たしかに(大学での彼の講義を思い出すような)おいおいほんとか? みたいな大澤真幸らしさも残るけど、いつどういう学者がいてどういうことを言ったということを死ぬほど易しく教えてくれるのでいいと思う。

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Posted by ブクログ 2019年05月04日

社会学の入門書としてはちょっとハードルが高いけど、一回いろいろさらった人が読むとものすごくわかりやすい。

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Posted by ブクログ 2019年03月31日

様々な学問の中でも、19世紀~20世紀になってそのディシプリンが確立された社会学は、比較的その歴史が浅い部類にあたる。しかし、歴史が浅いという点は、その学問自体の重要性とは何も関係がない。むしろ、近代において、社会学という学問がなぜ発達したのか、そして社会学とはどのようなイシューをその固有主題として...続きを読む

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Posted by ブクログ 2020年02月16日

内容は書名そのもの。
だが、社会現象を説明するのが社会学なので、社会学の歴史は社会学になる。ということで、社会学入門になっている。
初期のマルクス・フロイトから、巨人、マックス=ヴェーバーを眺め、フーコーを通り、新しいところではネグリまで。
時の流れに沿って説明されており、面白かった。
分かりやすく...続きを読む

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