【感想・ネタバレ】今夜、笑いの数を数えましょうのレビュー

あらすじ

倉本美津留、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、バカリズム、枡野浩一、宮沢章夫、きたろう。いとうせいこうが、「笑い」の世界の第一線で活躍中の6名と、その本質を語り明かす対談集。平成の「笑い論」決定版! 「死ぬ前に一度は気になる人物と「笑い」の種類について話しあってみたい。そして自分が考えてきたことを伝えてみたらどうだろう、と考えるに至りました。」(前口上」より)

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

 シティボーイズの舞台の話題が多くて、『お笑いスター誕生』では大好きだったけど、それ以降の舞台は全く見たことがなくて、理解できなかった。僕はお笑いには、悪ふざけや狂っている感じが好きなので、分析や解説には冷めてしまう。また、昨今の空気をいかに読むかとかお約束事などについても本当に大嫌いであると、改めて思った。

0
2019年04月05日

「ノンフィクション」ランキング