あらすじ
子どもたちに人気の動物の家族をテーマにした童話シリーズ「どうぶつのかぞく」。世界一足が速いチーターはかっこよく獲物をかります。でも……実は口が小さいから、ほかの動物に獲物をとられてしまうことが多いのです。では、サバンナのチーターたちはどうやって獲物を手に入れようとするのでしょうか。自分の良さをいかして、助けあって生きようとするチーター三兄弟の物語。
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Posted by ブクログ
自然は厳しい〜兄弟も怖い…でも少しずつたくましくなってゆく様がただただ気高く尊い。長男も楽しく読んだみたいだけど、いろいろと考えていたようでもあり…最後、チノが静かに動く練習をしていたところ、よかったなあ。きっと立派なチーターに成長したよね。
Posted by ブクログ
『どうぶつのかぞく』シリーズの児童科学小説ですね。
文は、佐藤まどかさん。
絵は、あべ弘士さん。
監修は、今泉忠明さん。
チーターの子どもたちが、ひとり立ちをする物語です。
チーターは、ご存知のように、足が速いですが、ライオンやトラ、ヒョウのように、大きな身体で無いために、ハイエナやハゲタカ、ライオン等に、獲物を横取りされます。戦ったら負けるのを知っているのです。
チーターの子どもたちは、母親から、そうした事を学びます。
殊に、メスの方が狩りが上手です。何故かと云うと、メスは成長すると、一匹で行動するからです。
オスたちは、何頭かで協力して、狩りや生活をするそうです。
物語は、そうしたチーターの生態をよく分かるように、綴られています。
馴染みのあるネコ科のチーターの話。ネコ科にも色々な特徴があるのが分かりますね(=^・^=)