【感想・ネタバレ】昭和史 水木しげる漫画大全集(3)のレビュー

あらすじ

水木しげるの貴重な体験が激動の時代と交差する。「昭和史」第三弾は「太平洋戦争後半」から「終戦から朝鮮戦争」を収録。日本軍は敗戦を重ね、絶望的な状況へと追い詰められていく。水木も幾度となく生死をさまようが、現地住民との邂逅により命を救われる。水木が体験した戦後の日本の生活とは!? ★解説「べとべとさんは、本当にいたのかも」松下奈緒(女優、音楽家)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

太平洋戦争後半
『インパール作戦』

『絶望の敗走』

『ぬり壁にあう』

『中部太平洋の戦い』

『中国戦線とマリアナ海戦』

『敵上陸前の日々』

『マッカーサーは帰ってきた』

『追い詰められた国民生活』

『レイテ海戦』

『敵上陸、中隊長自決』

『最後の死闘』

『幽霊部隊ね出現』

銃殺』

終戦から朝鮮戦争
『東条の強がり』

『森の人』

『ポツダム宣言』

『終戦』

『わが終戦前夜』

『人間天皇と復員』

『新憲法と戦後改革』

『飢えと混乱と活力と』

『空腹とのたたかい』

『米ソ冷戦構造はじまる』

『魚屋をやめて学生となる』

『あいつぐ謎の事件』

『紙芝居屋になる』

『復興のきざし』

『朝鮮半島火を吹く』

『紙芝居のかいめつ』

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2015年04月26日

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