【感想・ネタバレ】水戸黄門(一)葵獅子(上)のレビュー

あらすじ

名君の誉れ高い水戸光圀の人間像を浮き彫りにし、その生涯を描く長篇。全8巻。水子にされる運命だった千代松が、気弱な兄にかわって御三家・水戸家の世嗣と決まったのは、寛永11年、7歳のとき――千代松は水戸から江戸に移り、将軍・家光に拝謁し、9歳のときに元服する。そして、徳川左衛門督光国と名乗る……。

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Posted by ブクログ

全8巻。

黄門様。
でもテレビのじゃなくて。
あんなに歩いてないし。
男らしい人だったのね。
終わりが駆け足でちょっと物足りなかったけど。
新撰組の次に好き。

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2009年10月09日

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