【感想・ネタバレ】昭和元禄落語心中 電子特装版【カラーイラスト収録】(1)のレビュー

あらすじ

満期で出所の模範囚。だれが呼んだか名は与太郎。 娑婆に放たれ向かった先は、人生うずまく町の寄席。 昭和最後の大名人・八雲がムショで演った「死神」が忘れられず、生きる道は噺家と心に決めておりました。 弟子など取らぬ八雲師匠。惚れて泣きつく与太郎やいかに……!?昭和元禄落語心中・与太郎放浪篇、いざ幕開け!!【※カラーイラストが収録された電子オリジナル特装版です】

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匿名

ネタバレ 購入済み

2枚

既に紙で読んだ事が有り、最終巻の特装版は通常版には無い短編が有って、しかもそれが重要な話なので、どうせなら特装版で揃えるかと一巻から特装版で購入。
カラーイラスト収録との事だが、巻末に2枚だけ。まぁ、値段は殆ど一緒だから良いけど。
出所して、伝手も無いのに刑務所慰問に来た落語家の弟子入りに向かう主人公。無鉄砲!まぁ、そんなキャラだから弟子を取らない主義の八雲に弟子入り出来たんだろうけど。
最後のコマの意味が分からないなぁ。次の巻見ても繋がってないし。

0
2024年07月29日

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